疲労を癒す

ほとんどの社会人であれば、仕事にストレスを感じています。研修医であれば新しく覚えることも多く、人間関係でのストレスも多く感じるでしょう。仕事によっては命に関わることもあるので、大きな責任感を持たなくてはなりません。心身共に疲労してしまうこともあるとは思いますが、特に仕事を優先してしまいがちな人は意識をして休むことを考えましょう。
体を休める基本は、睡眠と食事、休息です。忙しいときには食事を抜いてしまうことや適当に済ませてしまうこともあるかもしれません。しかし栄養が摂れていなければ、体が弱ってしまいます。睡眠も同様で、最低でも6時間は確保する必要があると言われています。他にも自分がリラックスできる、楽しいと感じる趣味などを行いましょう。疲れていると頭が回らないため、だらだらとテレビやネットを見てしまい、夜更かしをしてしまうという悪循環に陥ってしまいます。思い切って休みを取ることや、難しいようならばせめて半日は休むなどの工夫をして、悪循環を断ち切りましょう。他にも、ストレスになりうる飲み会や、自由参加の勉強会も断ることが大切です。まずは自分の体と心を優先に、スケジュールを立ててみましょう。
ストレスがたまって疲れている状態であれば、仕事のミスも誘発しやすく、心や体を壊してしまうことも珍しくありません。まずは自分が健康でいられるよう、工夫をしていきましょう。休む努力をしているにも関わらずオーバーワークになってしまう場合は、そもそも病院のやり方に問題がある場合が多いそうです。指導医などに相談をして、システム自体を見直す必要があります。働いている医師やスタッフが身体を壊してしまう現場は、そもそも病院として不適切です。